政策08 福祉にかかる諸計画への住民参加のさらなる推進
【内容】
福祉にかかる諸計画(地域福祉計画、障害者計画など)への住民参加をより推進します。
【効果】
より住民ニーズに合い、現場に即した計画が策定されることで、福祉サービスなどの向上に寄与します。
【解説】
鎌倉市では、様々な福祉にかかる計画を策定しています。その中には、法律によって策定を義務付けられているものや促されているものが多くあります(地域福祉計画、障害者計画など)。今までもこれらの計画に対して審議会を作るなどして策定をして来ましたが、パブリックコメントの数もあまり多くない現状があります。
これらの計画策定の段階で、より多様な人たちに、様々な形で関わって頂くことを推進することで、より住民に身近な計画策定を目指します。
●政策集「福祉政策マニフェスト２０１７〜気づきはじめた鎌人と松尾たかしが一緒に考えた明日をつくる48の約束〜」はこちら↓↓↓
