共創かまくらプロジェクト

共生社会を実現するために、鎌倉を愛する様々な専門職(福祉・医療)や熱意のある人たちの有志によって進められるプロジェクトです。松尾たかし鎌倉市長と福祉・医療の政策集を作成。

Living Anywhere@かまくら〜自分らしくを、もっと自由に。

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【導入】

自分らしさを、もっと自由に楽しむために、起業家の孫泰蔵氏、井上高志氏らが提唱する”Living Anywhere”。このコンセプトを知って、考え、行動するトークセッションを鎌倉の地で行います。由比ヶ浜を臨む麻心で、グラスを傾けながら新しいライフスタイルについて思いを寄せてみませんか?

Living Anywhere Manifesto

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かつて、重力から解放され、
宇宙へと飛び出していったガガーリンのように。
あらゆる制限から解放され、
自由へと飛び出していく人が、
これからは劇的に増えるだろう。
何故なら、どこにいてもライフライン全てが
手に入る未来が、
すぐそこまでやって来ているから。
水。電気。住宅。食料。通信。医療。教育。仕事。
人にとって必要不可欠なものが、
砂漠でも、密林でも、極端な話月だって、
自分のものになる。
ライフラインの限界から解放されて、
生き方に無限の選択肢を与えることができる。
イメージしてほしい。
いつ、どの国の、どんな場所に行っても、
ストレスなく同じ仕事ができて、
不安なく医療を受けられて、
妥協なく子供に教育を与えられる暮らしを。
水が、電気が、ガスが、食料が、電波が、
場所に縛られることなく手に入る暮らしを。
そんな未来が現実になった時、
私たちはきっと、
想像を超えた世界を生き始めているだろう。
少し前まで夢物語だった
“Living Anywher”を本気でスタンダードにすべく、
今、個人が、企業が、行政が、一つになって動いています。
世界のパラダイムシフトを確信させるスケールで、
スピードで、賛同のうねりが一人歩きし始めています。
地方創生。都市のスラム化対策。
途上国支援。災害対策。
Living Anywhereが進んだ先には、
様々な社会問題が必然的に
解放されていく未来も見えます。
傍観者になるか。
ガガーリンになるか。
みんなで変わろう。
自分らしさを、もっと自由に楽しむために。
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【日時】
9月19日(水)、19〜21時

【場所】
The organic & Hemp Style Cafe & Bar 麻心
江ノ電長谷駅」から徒歩5分、鎌倉市長谷2-8-11 2F
https://sites.google.com/site/magokorokamakura/

【会費】
3,000円(バイキングスタイルの軽食とワンドリンク込み)

【定員】
20名程度

【主催】
共創かまくらプロジェクト

【後援】
一般社団法人Living Anywhere
パブリテック推進協議会

【内容】
スピーカー:小池克典氏(一般社団法人Livinganywhere 副事務局長)
コーディネーター:菅原直敏氏(共創法人 CoCo Social work CEO兼ソーシャルワーカー)

スピーカーによるプレゼン、コーディネーターとのセッションの後、会場の皆さんと”LivingAnywhere
”な生き方についてフリートークを行う予定です。

軽食をつまみながら、リラックスした雰囲気で行いたいと考えています。

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