政策06 ITを用いた福祉・医療情報の公開・発信・共有の推進
【内容】
ITメディア(既存のアプリ、LINE、Facebook等)を用いた福祉・医療にかかる情報の公開・発信・共有を推進します。
【効果】
市民の福祉・医療における情報共有が進みます。
【解説】
福祉・医療の取り組みに、市民が積極的に関わるためには、情報の公開、発信、共有が重要な要素となります。
また、市民が情報を取得する媒体は日々多様化しています。福祉・医療にかかる情報を公開、発信、共有する際にもその変化に合わせた対応が必要であると考えます。
市の情報発信手段に市民が合わせるのではなく、市民の情報取得手段に市が合わせていくことが大切です。UX(ユーザー体験)の高い市役所を目指します。
●政策集「福祉政策マニフェスト２０１７〜気づきはじめた鎌人と松尾たかしが一緒に考えた明日をつくる48の約束〜」はこちら↓↓↓
